2003年2月28日（金）～3月1日（土）

アクロス福岡イベントホール

「緩和腫瘍学」
「臨床腫瘍専門医の育成」
「臨床試験推進のためのシステム構築」
「わが国におけるトランスレーショナルリサーチ」

2002年3月1日（金）～2日（土）

徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂

曽根三郎

「抗がん剤の国際開発」
「研究者主導の臨床試験のstate of the art」
「臨床試験のグローバル化」
「基幹病院における治験の現状と基盤整備」

2001年2月28日（水）～3月2日（金）

パシフィコ横浜（AACRとの共催）

佐々木康綱

「抗がん剤適正使用ガイドライン」
「基礎・臨床薬理学知見に基づいた抗悪性腫瘍薬の適切な評価」
「Cancer Clinical Trials」

2000年6月15日（木）～17日（土）

名古屋国際会議場（分子標的治療研究会との合同）

新津洋司郎

「分子標的治療」
「がん薬物療法におけるEBM」

2000年2月25日（金）～26日（土）

明治生命館、明治生命ホール

原　信之

「日本における臨床試験」
「癌と血管新生」
「癌治療におけるstate of the art」
「1990年代に開発された新規抗がん剤のstate of the art」

1999年2月5日（金）～6日（土）

アクトシティ浜松

大野竜三

「新GCP施行開始後の日本の抗悪性腫瘍薬開発の諸問題」
「エビデンス作りに向けた多施設共同研究」

1998年2月6日（金）～7日（土）

東京大安田講堂

大橋靖雄

「QOL評価に意味があるか、可能か」
「抗がん剤の評価・日米審査の現場から」
「臨床試験の基盤整備」

1997年8月1日（金）～2日（土）

浜離宮朝日ホール、有楽町朝日ホール

渡辺　亨

「臨床試験入門講座」
「Tumor board conference」
「開発的治療の科学と倫理」
「がん薬物療法と新しい行政の流れ」

1997年2月15日（土）

大阪国際交流センター

河原正明

「癌治療におけるサイトカイン」
「癌関連遺伝子の臨床への応用」
「がんの集学的治療における外科の位置づけ」

1996年8月3日（土）

東京大安田講堂

鶴尾　隆

「抗がん剤とアポトーシス」
「臨床腫瘍医の育成と将来への期待」
「ICHと日本の抗がん剤開発」
「第一相試験」

1996年2月17日（土）

愛知県がんセンター国際医学交流センター

上田龍三

「新しい化学療法・標的分子阻害剤のスクリーニング」
「臨床腫瘍医育成のためのパネルディスカッション」

1995年7月28日（金）～29日（土）

北海道大学クラーク会館大講堂

井上勝一

「がん化学療法　世界の中の日本」

1995年2月18日（土）

ヤクルトホール

吉田茂昭

「臨床試験は社会に受け入れられているか？」
「臨床試験のquality control」

1994年8月6日（土）

大阪市立総合医療センター

福岡正博

「第III相試験の現状と問題点」
新抗がん剤の第III相試験
放射線治療を中心としたCombined modalityの第III相試験
「癌治療における基礎と臨床の接点」

1994年2月12日（土）

ヤクルトホール

西條長宏

「基礎から臨床への新薬導入ポイント」―新薬開発の問題点
「術前・術後の臨床試験」―各臓器における現状の問題点

1993年8月26日（金）

名古屋市中小企業振興会館（吹上ホール）

有吉　寛

「がん化学療法の“Stage of the art”と本邦における臨床試験」