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お知らせ
JSPS科研費(基盤B)「科学的エビデンスの不明な医療への社会的対応についての学際的研究班」調査結果のご報告
公益社団法人日本臨床腫瘍学会
会員 各位
日頃より当学会の活動にご理解,ご協力を賜り誠にありがとうございます。
2024年4~6月に会員の皆様にご協力いただきました標記調査研究について、この度、JSPS科研費(基盤B)「科学的エビデンスの不明な医療への社会的対応についての学際的研究班」より調査結果の報告がございましたので、会員の皆様ならびに一般の皆様にも共有申し上げます。
以下、研究代表者からのご挨拶・ご連絡です。
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平素よりお世話になっております。
昨年春に実施いたしましたアンケート調査に際し、日本臨床腫瘍学会の皆様にはご多忙のところ多大なるご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
本調査の結果をもとに研究論文を執筆いたしましたところ、本論文は今年10月25日にCancer Control誌に掲載されましたので、ご報告申し上げます。
本研究では、「先端的医療を標榜するエビデンス不明な高額自由診療」に関するがん治療の専門家の評価や、当該医療をめぐる患者さんとのコミュニケーションの実践を明らかにするとともに、医師と患者さんとのコミュニケーションに関する若干の提案を行っております。
がん治療に従事される医療者の臨床実践、がん患者さんの治療選択ならびに医療者とのコミュニケーションの一助となりましたら幸いに存じます。
論文全文は、下記URLよりご覧いただけます。
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/10732748251391856
また、論文の概要やお問い合せ先等につきましては、研究代表者が所管する部署のウェブページで公開しております。
https://www.ncc.go.jp/jp/cras/bioethics/010/project/20251215/index.html
本論文の著者を含む研究班では、「先端的医療を標榜するエビデンス不明な高額自由診療」に関する研究を継続し、社会的対応のあり方について検討を進めてまいります。
本研究の遂行にあたりご協力いただきました皆様に、改めて深く感謝申し上げますとともに、今後ともご指導ならびにご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
研究代表者:一家綱邦(国立がん研究センター研究支援センター生命倫理部)
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