JSMO 公益社団法人 日本臨床腫瘍学会

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専門医関連Q&A

専門医機構認定制度について

Q1.がん薬物療法領域は他の領域と同時に研修することができますか。

がん薬物療法領域は通常研修領域(連動研修や他のサブスぺとの同時研修が認められない)に分類されており、他の領域と同時に研修を行うことはできません。

Q2.サブスペシャルティ領域の専門医資格取得数に上限数はありますか。

サブスペシャルティ領域の専門医資格の取得数については、原則として2領域までとされています。
ただし、3領域以上の専門医資格の取得を妨げるものではありません。
また、補完研修領域資格については取得数にカウントされません。

※参考
機構認定サブスペシャルティ領域 「専門医の認定・更新」に関する整備指針
(6)機構専門医認定後の留意事項 ①ダブルボードについて


◆サブスぺシャルティ領域専門研修細則 7.14.1 個人の専門医資格取得数の上限

Q3.基本領域学会(内科・外科)認定の専門医が、がん薬物療法領域の専攻医として研修を開始する、資格を取得することは可能でしょうか。

移行期間であれば、可能です。
下記指針に専門医機構が定める基本領域学会の機構専門医(移行期間は学会専門医を含む)資格を保有していることと定められております。

※参考
サブスペシャルティ領域機構専門医認定試験指針 受験資格

機構認定サブスペシャルティ領域 「専門医の認定・更新」に関する整備指針
Ⅰ .「 機構専門医の認定」に関する整備指針 (1)専門医申請資格 B

 

Q4.2026年度研修開始からは、内科、外科からのみがん薬物療法専門医になれるようですが、他の基本領域からは正式になれなくなるのでしょうか?

現状は、内科および外科に限定されております。学会認定制度においてはその限りではございません。

Q5.機構認定のがん薬物療法領域専攻医は「基本領域が内科領域および外科領域の方のみ」と規定されています。基本領域が内科・外科以外の領域の専門医資格を保有している場合、従来通り研修を継続し、今後がん薬物療法専門医の受験資格を得ることはできるのでしょうか。学会認定の専門医制度は継続されるという認識でよろしいでしょうか。

現状は、内科および外科に限定されております。学会認定制度は現在継続しておりますが、いつまで継続するかについては専門医機構と相談し検討してまいります。
なお、専門医機構よりますと、学会認定のがん薬物療法専門医が、機構認定の基本領域専門医資格をお持ちであれば、がん薬物療法専門医資格更新時に学会認定から機構認定に移行できる可能性があるようです。

※参考
専門医機構理事会議事録
P.4 4.専門医認定・更新委員会
(2)サブスペシャルティ領域の学会認定専門医から機構認定専門医の移行についてサブスペシャルティ領域の学会認定専門医から機構認定専門医への移行・更新には、原則として機構認定の基本領域専門医を取得していることが必要だが、機構認定の基本領域専門医であれば整備基準領域以外でも更新を可能とする